MIDI :: ユニバーサルシステムエクスクルーシブ
ユニバーサルシステムエクスクルーシブには、以下の3つがある。
- マスターボリューム
- 全体の音量
- マスターファインチューニング
- 全体のピッチ(A = 415.3Hz~440.0Hz~466.2Hz)
- マスターコースチューニング
- 全パートの音の高さ(半音単位= -24~0~+24)
Master Volume(マスターボリューム)
SD-20のマスターボリュームエクスクルーシブメッセージは以下の通り。
7F 7F 04 01 00 ve F7
- ve...ベロシティに値を代入する。代入値は、0~127
で、これは、単純なんだが。。
Master Fine Tuning(マスター・ファイン・チューニング)
例えば、MIDI楽器以外の楽器とピッチを合わせるときに、使う。SD-20のマスターボリュームエクスクルーシブメッセージは以下の通り。
7F 7F 04 03 gt ve F7
- gt ... 下位バイト(正規チューニングの場合は00になる)
- ve ... 上位バイト(正規チューニングの場合は40になる)
計算式は、
{(上位バイト×128+下位バイト)-(64×128+0)}×(100/8192) = シフトするセント
セントっつうのは、半音の1/100のチューニングの単位だ。あぁぁ。めんどくせー(爆)。音楽はさぁ。理屈じゃないだろ。理屈じゃ。。でも、理屈がわからないと、打ち込みできないんだよ~(笑)。ま、でも、理屈は後から付いてくるんだけどね。打ち込みの場合でも。。(笑)。
それで、だ。私は、ギターの弾き語りの頃は、半音下げたチューニングでやっていた。つまり、A=Abでやっていたのだ。今回、ギターを手放したことで、歌に専念でき、チューニングを正規に戻して歌ってみたのだが、はやり無理があった。でも、半音下げると、低い。。ということで、1/4音下げることにした。その際のエクスクルーシブメッセージは以下の通り。
7F 7F 04 03 00 20 F7
なぜこれで半音になるか。を考えてみようと思ったが頭がついていかないのでやめた(爆)。でもなるんです。耳で聞いて確認したんだもん(笑)。
Master Coarse Tuning(マスターコースチューニング)
全パートの音程を、半音ずつ変化させるメッセージ。だから、半音なら、これで良かったんだが、1/4っつうと、上記のファインチューニングを使わないとダメだったって話よ。SD-20のマスターコースチューニングエクスクルーシブメッセージは以下の通り。
7F 7F 04 04 00 ve F7
- ve ... 上位バイト(正規チューニングの場合は40になる)
