MODxでCMSの恩恵を賜りつつ、validを保ち、かつWEB標準化を目指そう
Welcome !! Now 2008.05.18 02:21 (JST)
[ 基礎知識 ]
Ditto 2.x 系と1.x系ではいろんな面で違いがあります。
主な違いは、[+summary] の扱いとアーカイブの扱いです。特に、アーカイブの表示には、Ditto 側で「extenders」パラメータを使ったり、アーカイブ表示用にReflect スニペットと連係させたりする必要があるなど、少し複雑になっています。
ここでは、おおまかに、それらの説明をしています。
以下のパラメータが変更になりました(古いパラメータでも動くようですが、廃止されていくと思われるので、新しいパラメータを使った方が良いと思います)。
デフォルトの出力結果が変わりました。2.x 系では、「ページタイトル(pagetitle)」「要約(introtext)」「作成日(date)」となります(summary なし)。
テンプレートで [+summary+] を利用する場合は、「extenders=`summary`」とします。 [+summary+] は、将来的にサポートされなくなるので、なるべく使わない方がよいでしょう。
テンプレート変数を指定する場合、1.x 系ではプリフィックス「tv」をつけていましたが、2.x 系ではつけないようになりました。
原文はこちらです。
extender とは、Ditto の機能を拡張する機能(パラメータ)です。
「extenders=`xxxxx`」で指定します。その実態は、「extenders」フォルダ下にあり、ファイル名の先頭がパラメータの値になるようです。標準では、以下の5種類(パラメータ)があります。
[+summary+] [+link+]を有効にするパラメータです。また、「trunc」系のパラメータが有効になります(たぶん)。
URLを通して、Ditto のパラメータを利用するためのパラメータです。例えば、ドキュメントで以下のようにコールすると
[!Ditto? &extenders=`request`!]
このドキュメントのURLにDittoのパラメータを追加してそのパラメータを有効にします(機能させます)。こんな感じに
http://www.exsample.com/sample.html&ditto_parents=2
これは、[!Ditto? &parents=`2`!] と同じ意味を持ちます。
タギングに関するファンクションを有効にします?(まだよく見てないのでウソかも知れません…)
reflect で、月別ページや年別ページを表示させるときに必要です(他にも用途はあるのかも)。
新しいファンクションを作るときのひな形だと思います(たぶん)
reflect は、Ditto と連係して年別、月別のアーカイブリストを出力するスニペットです。Ditto2.x に同梱されています。Ditto1.x 系で出力していたアーカイブ関係は、すべて reflect によって出力することになりました。
reflect では、出力パターンをテンプレートで指定できます。
[!Ditto? &parents=`54` &extenders=`dateFilter` &display=`all` &dateFormat=`%Y/%m/%d
%R` &id=`myDittoCall`!][[Reflect? &targetID=`282` &getDocuments=`1`
&dittoSnippetParameters=`parents:54` &groupByYears=`1` &tplMonth=`ditto_month`
&monthSortDir=`DESC` &dateFormat=`%Y/%m/%d %R` &id=`myDittoCall` &showItems=`1`]]以下は必須です。